HOME>イチオシ情報>髄膜腫で発症する典型的な10の症状について

髄膜腫とは

髄膜腫は脳腫瘍の一種で、90%以上は良性腫瘍です。症状がない小さなものも多く、CTやMRIで見つけることができます。

髄膜腫の症状とは?

  • 小さな腫瘍の場合は無症状のこともあります。
  • 嗅覚脱失や視覚障害など脳神経の症状がでます。
  • けいれん発作が起きることがあります。
  • 圧迫された大脳の部位に応じて麻痺することがあります。
  • めまいやふらつきなどの症状が出ることがあります。
  • 精神症状や認知症状が出ることもあります。
  • 頭蓋外進展の症状が出ることがあります。
  • まれに知覚障害の症状が出ることがあります。
  • まれに失語症の症状が出ることがあります。
  • まれに意識障害が出ることがあります。

幅広い年代の病気

レントゲン

髄膜腫は子供でも罹患をすることがあります。脳腫瘍の一種なのですが、若いから罹患の可能性がないと考えるのは間違えています。子供の場合には発見が遅れてしまうことがあり、命を奪ってしまうこともあります。もちろん、大人でも罹患をする疾患なので年齢はあまり関係がないと言えるでしょう。髄膜に腫瘍が出来る疾患なので、元々頭痛を持っている人は初期症状に気付きにくいということもあります。激しい頭痛に襲われた場合には、脳腫瘍の可能性も十分考えることができます。異変を感じたのであれば、出来るだけ早めに専門医に相談をするべきでしょう。詳しい検査を受けることで分かるので検査で見落とされることはあまりない疾患と言えます。

良性の場合

医者

髄膜腫によって命を奪われることもありますが、髄膜腫はそのほとんどが良性だと言われています。それでも腫瘍があるということに抵抗がある人が多いので、可能であれば摘出をしたほうがいいのかもしれません。専門医に相談をして治療を決めるべきでしょう。